ところで「酒を飲んだ後に炭水化物」というのは、酒飲みが日常的にやっていることなのです。
たとえば、さんざん飲んだ宴会の最後の締めくくりにお茶漬けを食べる。
飲み終わって店をでて、駅の近くの屋台でラーメンやうどんを食べる。
こういうときのお茶漬けやラーメンは妙においしいもので、さんざん食べた後でも不思議にノドが鳴るものです。
しかしアルコールによって脂肪製造の準備が整っている肝臓に、こういうデンプンを食べてブドウ糖という「原料」を送り込むことは、どんどんVLDL脂肪をつくっては血液中に放出することを促すことになるのです。
あとで脂肪吸引してついでに豊胸手術すればいいや、なんて軽く考えていないで、努力できるところは努力しましょう。
それがのちのち自分のためになるのです。
宴会の大食いでインシュリンが目いっぱい分泌されているので、「デブリパーゼ」も活性化されています。
結果としてV」DL脂肪は脂肪組織に効率よく取り込まれることになり、デブへの階段をまた1歩上ることになるのです。
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